ケースワーカーの仕事

世の中には当然全て健康な人ばかりではありませんので、怪我や病気などで普通の人のように働けず、生活を送ることさえ困難にしている人は多くいます。

こういった方たちは自分で生活費をやりくりするのも困難なため、役所から生活保護という支援を受けている方も多くいらっしゃいます。

そしてケースワーカーは、こういった生活保護を受けている方、貧困・病気・怪我で苦しんでいる人の相談役としての仕事になります。

生活を困難にしている人の話をしっかり聞き、実際に家に訪問してどれだけの支援を行っていくかなどを、福祉の法律と照らし合わせて様々な決定を行っていきますので、人権問題、そしてもちろん福祉の法律にも精通しておかなればなりません。

これからの時代は財政の引き締め、そして生活保護を望む人口が増加するであろうという見込みから、今後はより一層重要となる仕事となるでしょう。


ケースワーカーは上記の仕事を行う地方公務員がその大半を占めていますが、その他にも私営の児童相談所や老人福祉施設で働くケースワーカーも多くいらっしゃいます。

ここでのケースワーカーの仕事も悩む人の相談というのが主な仕事となります。


ケースワーカーとなるために特に資格は必要ないというのが原則ですが、実際には「社会福祉主事任用資格」を求める職場が多くなっています。

児童所でのケースワーカーとなるためには「児童指導員任用資格」というものが必要となる場合もあります。



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