家庭相談員の資格と仕事

日本中のあらゆる場所に児童相談所というものがありますが、この児童相談所だけでは全ての家庭に対してのケアを行うのは不可能となっています。

その為、福祉事務所内には家庭児童相談所という部署を設けており、より小範囲で家庭での問題を解決できるよう配慮されています。

そしてこの家庭児童相談所で問題解決に向けてアドバイスなどを行っているのが家庭相談員です。

家庭相談員は保護者の家庭に関する問題の相談に対しアドバイスを行うということが基本的な業務になりますが、福祉事務所に訪れることができない人のために手紙や電話を使って相談も行うこともあります。

この相談に乗るという仕事のためには非常に豊富な自身の人生経験も必要となってくるため、採用の際にはその点に注目されることも多いようです。

家庭相談員は公務員であるため、家庭相談員となるためにはまずは公務員試験に合格しなければなりません。

そしてその他に必要な資格として以下のものが挙げられます。

【家庭相談員に必要な資格】

  • 大学で児童福祉学・教育学・社会福祉学・児童学・心理学・社会学のいずれかを修了した者。
  • 医師免許取得者
  • 社会福祉主事として2年以上児童福祉の仕事に従事した者。

このいずれかを満たしていることが条件となります。



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