保護司の資格と仕事

保護司とは家庭裁判所で保護観察処分を受けた者や刑務所から仮出所を受けた者などに対し保護監察官の補助として指導や助言をし、更正をサポートする仕事です。

保護観察を受けた者に対して面接を行い、保護観察中の決め事、約束事を守るように指導し、社会復帰のための相談に乗ったりなどの手助けを行います。

この保護司は仕事に対して掛かった費用などは全額、もしくは一部を支給されますが、基本的にはボランティアのような形式となっているため報酬などは支払われません。

しかも近年法律で76歳以上の者をこの保護司に任用しないと決められたため、その人員不足も懸念されています。

保護司は法務省から任命されることで、その仕事に就くことができますが、多くの場合は実際の保護司や警察署の推薦によって選ばれることが多くなっています。

また保護司になるための資格は特に必要ありません。



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